2025年3月24日

平松礼二の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の絵画買取りブログ

御所蔵の平松礼二の絵画作品の買取価格を知りたい方は、高額査定の北岡技芳堂にお任せください。

 

平松礼二の作品を他社よりも高い買取価格で査定しています。 買取査定のポイント、平松礼二の作品の買取情報をご確認ください。 簡単LINE査定も随時受付しております。

 

平松礼二の作品をお持ちでしたら、ぜひ北岡技芳堂にご相談ください。 先代様の平松礼二のコレクションやご自身が蒐集されました作品、または譲り受けた平松礼二の作品を鑑定して買取りいたします。

 

絵画作品の遺品整理、生前整理、コレクションの整理、お引越し、リフォーム、お片付けなどでご所蔵の平松礼二の作品を適正評価でご売却したい方、ぜひ当店にご相談下さい。 誠意を持ってご要望に沿うよう、高価買取をさせていただきます。

 

 

平松礼二 路一春風渡る

平松礼二 路一春風渡る

 

 

青龍社で横山操画伯を目標に歩み始めた日本画家の平松礼二は、青龍社の解散と横山操の死によって一時制作を中断しています。再び絵筆をとったのは1976 年の昭和51年の春季創画展からです、翌年には「路」を主題とする作品によって第4回創画展で創画会賞を受賞しています。

 

これは韓国で眼にした土まんじゅうが点在する光景に触発されたものであり、以後平松礼二のライフワークとなる「路」シリーズとして発展していきます。当初の「路」は暗く沈んだ色調で林間のまばらな集落を俯瞰した構図が多く、うっすらと夜明けを予感させる画面は目標の喪失感から、何かを探し求めて彷徨する作者の心情が投影されたものとなっています。

 

やがて冬枯れの樹木に混じって鮮やかな色彩が置かれるようになり、山種美術館賞を受賞した頃から画面には華やかな装飾性が加わるようになります。この《路・波の国から》はそうした平松礼二様式の完成期の作品であり、林間を抜けて眼前に開けた田園風景に桃の花が咲き乱れ、紺碧の空に満月がかかるという夢幻的な光景が広がっている。「路」シリーズがもはや彷徨の道程でなく、安定し充実した到着点に行き着いたということでありましょうか。

 

以後、平松礼二の「路」は横山操風の力強い風景やビルの林立するニューヨークシリーズなどの展開をみせ、近年では印象派・ジャポニズムをテーマに精力的な制作活動を行っています。 当館では名古屋で少年時代を送り、豊橋の大学で学んだ平松礼二を今回郷土ゆかりの日本画家として今後の評価を期待しています。

 

平松礼二 自作の屏風作品の前で

平松礼二 自作の屏風作品の前で

 

平松礼二は、53歳で初めて出会ったフランス印象派の巨匠クロード・モネの『睡蓮』の連作に衝撃を受けました。

 

平松礼二がモネに敬意を表して作品を創りたいと強く欲した理由は何ですか?

 

平松礼二の言葉

 

モネの考えたことをより良く理解するために、彼の足跡を辿ろうと、私はジヴェルニー行きを決めました。そして彼の睡蓮の池を見てみよう、と。そこで気が付いたのですが、池は水筒の形をしており、日本風の橋がそれを横切っていました。

 

モネは水鏡を生み出すために意図的にこの形を選んだに違いない、なぜならそれは浮世絵に描かれた遊女たちが使っていた手鏡を連想させるからだ、と納得しました。水面に映る光の反射は、素晴らしい美をもたらしていました。鉢植えにされ池の底に置かれた睡蓮は、水面でその葉に囲まれて花を咲かせていました。

 

その瞬間、私は自分の疑問に答えを見出したのです。モネは、この池を伝統的日本の「美意識」と日本的「装飾的遊戯的アート」のエスプリの中で創り上げたのだ、と。そしてモネはそれら全てを彼の主作品であるあの巨大な睡蓮の装飾的画面に込めようとしたのです。私はモネの気持ちになりきろうと思いました。

 

そして今日一般の日本人、特にアーティストたちが遠ざかろうとしている傾向のある日本の伝統的なモチーフを表現するのに日本画の画材や顔料を使ってやりたいと考えました。これがモネの作品を再び生き返らせるために私が取った方法です。モネは、多くの研究課題を次の世代に残しました。

 

 

平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ

平松礼二 睡蓮の池・モネへのオマージュ

 

 

 

平松礼二の買取でよくある質問

 

Q.1点でも買取りしていただけますか?
A.1点でも買取り可能ですが、品物により出張買取が難しい場合もありますので、一度ご相談ください。

 

Q.本物か偽物か分かりませんが買取りしていただけますか?
A.平松礼二の作品は、当店が真贋を拝見させていただき判断させていただきますので、一度お問い合わせ下さい。ラインやメールで先ずは画像をお送りいただく方法もございます。

 

Q.平松礼二の作品以外にも陶器などがあり運べませんので出張買取りしていただけますか?
A.もちろん出張鑑定いたします。お値段が合いましたら、買取りもさせていただきます。

 

Q.箱や箱書きが無いのですが買取りしてもらえますか?
A.共箱が無くても買取りは可能ですが、査定額は低くなってしまう可能性がございます。

 

Q.平松礼二の作品は画像で査定していただけますか?
A.画像で判断できる品もありますが、簡易査定となります。画像査定が難しい場合は、実際に作品を拝見させていただきます。

 

Q.平松礼二の作品ではありませんが買取りしていただけますか?
A.絵画作品でなくても、骨董品など様々な物が買取り対象となります。

 

 

平松礼二の買取で当社が選ばれる理由

 

1.当社は人件費や運営のコストを削減しておりますので、その分高価買取が可能になります。

 

2.創業昭和25年より、秘密厳守にて買取させ頂いております。

 

3.平松礼二の作品のオークションデータに基づいて適正価格で買取りさせて頂きます。

 

4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。

 

5.従業員ではなく、店主自らが鑑定に伺わせていただきます。

 

 

 

平松礼二 査定価格におけるポイント

 

平松礼二の作品は同じ様な作品であっても、査定額は大きく異なってきます。

幾つか要素を挙げますのでご参考にして下さい。

 

作品の種類

 

平松礼二先生の作品は、華やかな風景画の作品に高値の査定価格がつきます。

20万円から50万円ぐらいの買取相場です。

 

保存状態

 

シミや痛み、汚れているのも査定価格が下がります。

作品の出来・不出来

 

平松礼二の作品は、モネのオマージュの作品が評価されます。

 

額装の仕立てが良いと評価されます。

 

平松礼二展などの展示会での掲載作品であると高い評価が出来ます。

 

制作年代

 

平松礼二の作品は、晩年の作品が高値で取引されております。

 

※このように同じ平松礼二の作品でも、様々な要素により査定額は異なります。 また、相場(業者間での流通価格)も変動します。

 

 

 

平松礼二 略歴

 

1941年
東京都に生まれます。

 

1960年
青龍社展へ出品(春季展賞、奨励賞)

 

1966年
青龍社解散します。

 

1961年
愛知県立旭丘高等学校美術科卒業します。

 

1965年
愛知大学卒業します。

 

1977年
創画展創画会賞、春季展賞受賞します。

 

1979年
第1回中日大賞展、大賞受賞 次代への日本画展 昭和世代展 平松礼ニ展(資生堂ギャラリー)

 

1980年
第2回セントラル日本画大賞展優秀賞受賞します。

 

1983年
平松礼ニ展(東京セントラル絵画展)

 

1984年
「横の会」結成(以後毎回出品)

 

1993年
解散 日本画その明日の展望展(西武)

 

1986年

平松礼ニ展(有楽町アートフォーラム)

 

1987年
日本画の新世代展 世界の画家10代の作品展(岡崎こども博物館) 奥の細道300年展(宮城県立美術館)

 

1988年
第1回MOA美術館岡田茂吉賞、優秀賞受賞します。

 

1989年
第10回山種美術館賞展大賞受賞 平松礼ニ展(刈谷市美術館) WORKS365平松礼ニ展(東京セントラルアネックス)

 

1990年
日本秀作美術展(読売)現在まで出品しま。

 

1991年
現代日本屏風展出品(デュッセルドルフ) 現代日本絵画展(北京) 1992 新・美に生きる放映(テレビ東京) 「日曜美術館」(NHK)出演 平松礼ニ展(銀座・清澄画廊) 『平松礼ニ画集』(求龍堂)刊行 「美の世界」(日本テレビ) いのちの讃歌(京都府) 両洋の眼展(現在まで出品)

 

1992年
新・美に生きる放映(テレビ東京) 「日曜美術館」(NHK)出演 平松礼ニ展(銀座・清澄画廊) 『平松礼ニ画集』(求龍堂)刊行 「美の世界」(日本テレビ) いのちの讃歌(京都府) 両洋の眼展(現在まで出品)

 

1993 年
平松礼ニ展(日本橋・三越) 平松礼ニ展(成川美術館) 平松礼ニ展(山中湖高村美術館) 「テレビ生紀行」(NHK・BS)出演 「土曜美の朝」(NHK総合)出演します。

 

1994 年
平松礼ニ展(パリJALギャラリー) 平松礼ニ展(名都美術館) NEW YORK SCENES 平松礼ニ展(西武他) 画集『平松礼ニ』(ビジョン企画)刊行

 

1995年
素描集『花街道』(日本経済新聞社)刊行 アジアアートフェアにて個展(香港)

 

1996年
映画「眠る男」(群馬県制作)絵画担当 平松礼ニ展(高島屋・東京他) 「連画-12人の詩と夢の交響楽」(高島屋・東京)出品 詩画集『路-雨月』(芸術新聞社)刊行 平松礼ニ展(台湾 高雄市立美術館・台北市立美術館) 名古屋フィルハーモニー交響楽団創立30周年記念「路」 リトグラフ誕生200年祭招待(フランス)

 

1997 年
平松礼ニ展(路-魂の旅路)(フジヰ画廊・石川画廊) 『世界・旅の画帖』(日本経済新聞社)刊行 四人展「平山郁夫・牧 進・関口雄揮・平松礼ニ」(成川美術館)

 

1998年
平松礼ニ展(成川美術館) 平松礼ニ展(韓国光州、ソウル、ジャパンウィーク)(外務省) 戦後日本画の歩み(鳥取県立博物館) 平松礼ニ展(群馬・吾妻文化会館)

 

1999年
印象派・ジャポニスムへの旅、平松礼ニ展(高島屋・松坂屋美術館・千葉そごう美術館・成川美術館等 全国10会場) 画集『ジャポニスムへの旅』(求龍堂)刊行 「新日曜美術館」(NHK)、「美の世界」(日本テレビ) 連画・歌枕(高島屋)出品します。

 

2000 年
「文藝春秋」表紙画担当(現在に至る) MOA美術館岡田茂吉賞大賞受賞・記念展(MOA美術館)

 

2001年
平松礼ニ展(山中湖・高村美術館) 新春特別展「平松礼二展」(鎌倉市主催) 画文集『花ぐるひ』(美術年鑑社)刊行 中日劇場 新緞帳原画制作します。「モネの池に桜」 『禅の友』(曹洞宗)表紙画開始(‘04まで)

 

2002 年
『新日曜美術館・モネの睡蓮』出演します。(NHK新日曜美術館) ステンドグラス「若人の城」制作(防衛大学校記念講堂) 「睡蓮・ジャポニスムII」平松礼二展(ギャラリー白石他全国巡回) 「青龍社の系譜展」<川端龍子・横山操・平松礼二 3人展>(大阪大丸他) 「日本画革新の潮流 平松礼二展」(湯河原町立ゆかりの美術館) 画文集『睡蓮・ジャポニスムII』(美術年鑑社)刊行 『日本画から世界画へ 平松礼二・千住博 対談集』(美術年鑑社)刊行 第35回東海テレビ文化賞受賞(東海テレビ放送)

 

2003年
「美と出会う」~平松礼二 水墨の越後~鎮魂の旅(NHK教育)出演 「平松礼二展」(高知県北川村 モネの庭マルモッタン) 画集「Japonその色と形-ジャポニスムIII」(求龍堂)刊行 「Japonその色と形-ジャポニスムIII 平松礼二展」(東京・横浜・京都他巡回) 「平松礼二展」(岡山天満屋本店) 「平松礼二展」(古川美術館) 「天才画家の肖像・葛飾北斎」(NHKハイビジョン)出演します。

 

 

2004年
「日本うた絵巻」(NHK総合)出演します。「千住博+平松礼二2人展」(岩手・盛岡) 第57回中日文化賞受賞(中日新聞社)「平松礼二展」(渋谷東急本店)-ジャポニスム NHK新日曜美術館『遥かなる旅路』出演 愛知大学創立50周年記念ステンドグラス「日本の新しい朝の光」制作します。「遥かなる旅路」平松礼二展<豊橋市美術博物館・佐久市立近代美術館・松坂屋上野店>(NHK・中日新聞社) 「文藝春秋表紙画を中心に-平松礼二展」(山種美術館)

 

2005年
「課外授業・ようこそ先輩」(NHK総合)出演 日本国・ヴェトナム国文化交流ミッション団員として訪越(外務省・国際交流基金) 「平松礼二展」(長崎大丸・長崎新聞社) 俳句集「いろのは」刊行 共著(美研インターナショナル社) 「平松礼二展」-ジャポニスムの故郷(名鉄百貨店・中日新聞社) 「平松礼二展」-常に挑戦する画家(箱根・芦ノ湖成川美術館)

 

2006年
多摩美術大学 教授 退任 「平松礼二展」-花伝書(東京銀座 ギャラリー桜の木) 学校法人 了徳寺大学 学長就任 「平松礼二展」-美しの國を往く(日本橋三越、松山、福岡巡回) 画文集「美しの國を往く ジャポニスムⅣ」刊行(求龍堂) 「平松礼二展」-ジャポニスムへの旅(山形 酒田市美術館) 町立湯河原美術館・平松礼二館開館

 

2007年
「平松礼二展」-ジャポニスムへの旅(茨城 しもだて美術館) 山種美術館名品展に招待(富山県立近代美術館) 現代日本画名品展に招待(相模原市民ギャラリー) 学校法人 了徳寺大学 学長退任します。

 

2009 年
「平松礼二展ージャパン・インパクト」(ギャラリー桜ノ木) 「日本歳時記・平松礼二展」(富山大和) 『ジャパン・インパクト 平松礼二画集』(求龍堂)刊行

 

2011年
「美の巨人・平松礼二展」(箱根・芦ノ湖 成川美術館) 画文集『文芸春秋表紙画』(求龍堂)刊行 さくらと富士山 Japon―平松礼二展」(パリ・YOSHII GALERIE) 画家50年の軌跡 平松礼二展」(名古屋市美術館)

 

2012年
 愛知大学 新キャンパス記念モニュメント《愛の塔》完成 「平松礼二展」(ギャラリー・サンセリテ) 写真集『画家と庭』(求龍堂)刊行 「箱根・芦ノ湖 成川美術館所蔵 平松礼二展―日本の美を求めて―」(岡山・新見美術館)

 

2013年
「平松礼二・睡蓮の池・モネへのオマージュ」展 (ジヴェルニー印象派美術館 フランス(公立)) 「命めぐる睡蓮の庭 平松礼二 モネとの対話」 NHK新日曜美術館にて放映 2014 「平松礼二展 睡蓮画・モネへのオマージュ」展 (ベルリン国立アジア美術館・ドイツ)

 

2015年 
「尾形光琳300年忌記念特別展 燕子花と紅白梅 光琳アート 光琳と現代美術」に出品(MOA美術館) 「平松礼二・森口邦彦展」(MOA美術館) 東京・パリ・ノルマンディー 平松礼二展-ジャポニスムの故郷を訪ねて–(日本橋三越・名古屋三越)

 

2016 年
箱根・芦ノ湖 成川美術館所蔵 平松礼二展 響きあう光と色彩(茨城県天心記念五浦美術館) 順天堂大学 国際教養学部 客員教授に就任 「モネとジャポニスム」(PHP新書)出版します。

 

2017 年
愛知大学 名古屋校舎グローバルコンベンションホールに壁画が完成 「世界を魅了するジャポニスム」(箱根・芦ノ湖 成川美術館) 「平松礼二 琳派モダン展」(町立湯河原美術館) 愛知大学 名誉博士号授与 愛知大学創立70周年記念「日本画から世界画へ」(愛知大学豊橋キャンパス 愛知大学記念館)

 

2018年 
「平松礼二 琳派モダン展」(あべのハルカス近鉄本店) 「ジヴェルニーで平松礼二展」開催します。(ジヴェルニー印象派美術館 フランス(公立)) 「モネ それからの100年展」出品(名古屋市美術館/横浜美術館)

 

 

現在:無所属 (財)日本美術化連盟 理事 (財)美術文化振興会 評議員 順天堂大学 国際教養学部 客員教授 町立湯河原美術館 名誉館長 愛知大学 名誉博士

 

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弊店は販売をする店舗だからこそあらゆる骨董品が高価買取を可能にします。

 

美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。

 

どうしたら良いか分からなかったり、ご売却を迷われている方がが多いと思いますが、どのようなことでも北岡技芳堂にお任せください。

 

裁判所にも有効な書類を作成させていただく事も出来ます。

 

北岡技芳堂では骨董品の他にも、絵画や貴金属、宝石、趣味のコレクションなど様々なジャンルのものを買受しております。

 

出張買取も行っております。愛知県、三重県、岐阜県、静岡県その他の県へも出張させていただきます。

 

まずは、お電話にてお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

骨董品の買取【北岡技芳堂 名古屋店】

 

愛知県名古屋市中区門前町2-10

 

電話052(251)5515

 

営業10:00-18:00

2025年3月22日

桑田卓郎の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の骨董品買取りブログ

御所蔵の桑田卓郎の陶芸作品の買取価格を知りたい方は、高額査定の北岡技芳堂にお任せください。

 

桑田卓郎の作品を他社よりも高い買取価格で査定しています。 買取査定のポイント、桑田卓郎の作品の買取情報をご確認ください。 簡単LINE査定も随時受付しております。

 

桑田卓郎の作品をお持ちでしたら、ぜひ北岡技芳堂にご相談ください。 先代様の桑田卓郎のコレクションやご自身が蒐集されました作品、または譲り受けた桑田卓郎の作品を鑑定して買取りいたします。

 

桑田卓郎作品の遺品整理、生前整理、コレクションの整理、お引越し、リフォーム、お片付けなどでご所蔵の桑田卓郎の作品を適正評価でご売却したい方、ぜひ当店にご相談下さい。 誠意を持ってご要望に沿うよう、高価買取をさせていただきます。

 

 

桑田卓郎 作品

 

 

桑田卓郎 作品

 

桑田卓郎はこれまでに目にしたことのない独創的な、陶芸の枠を超える表現を発表し続けています。「梅華皮」や「石爆」などの伝統的な陶芸の技術を表現する桑田卓郎の新しい視覚言語は、世界で高い評価を得ています。

 

その核となる伝統表現は桑田卓郎がスタジオを構える美濃地方で生まれ、安土桃山時代に茶の湯の文化と共に脈々と継承されてきた侘び寂びや自然、不完全なものに美を見出した日本独自の焼物の美学です。

 

 

桑田卓郎 作品

桑田卓郎 作品

 

 

桑田卓郎はその表現を現代に置き換え、場所、歴史や自然、時代と対話をし続けることによって、伝統とコンテンポラリーを融合させ、また時には相互に刺激し挑発し合うような、他に類を見ないオリジナルな作品を生み出しています。

 

 

 

桑田卓郎の言葉

 

わたしはもともと「クリエイティブな仕事をしたい」という思いが強くて、美術大学に進みました。一時はデザイナーに憧れましたが、自分のものづくりへのアプローチの違いから、陶芸の道を選びました。

 

師匠の財満進(ざいま すすむ)のもとで伝統的な陶芸を学び、そのスタイルにならった作品をつくっていた時代もあります。しかし、同世代の友人たちにはその作品が響かず、ショックを受けましたね。

 

高校時代からストリートカルチャーへの関心が強かったのですが、その頃の陶芸はもっと年配の方々に好まれるものだったので、自分の好みや興味との間に大きなギャップがあることに気付いたのです。

 

そこで、自分が持つ伝統的な技術を活かしつつ、同世代に近いカルチャー要素を取り入れた作品を作ろう!と思い、これがいまの作品スタイルにつながっています。

 

 

 

 

桑田卓郎 略歴

 

1981年
広島県に生まれます。

 

2001年
京都嵯峨芸術大学短期大学部を卒業します。

 

2002年
陶芸家の財満進氏に師事します。

 

2007年
多治見市陶磁器意匠研究所を修了し、現在は岐阜県多治見市で制作しています。

 

ニューヨーク、ブリュッセル、ロンドンなど世界各地で展覧会を開催。

 

2018年
LOEWE Craft Prize 2018年、特別賞を受賞します。

 

 

桑田卓郎の作品はルベル・コレクション、パームスプリングス美術館、金沢21世紀美術館、ミシガン大学美術館、シカゴ美術館など、世界各地のパブリックコレクションに収蔵されています。

 

 

桑田卓郎 主な個展

 

2007年
ギャラリー数寄、愛知
リベラルアートJPN、広島
ギャルリーワッツ、東京

 

2008年
銀座 黒田陶苑、東京
ギャラリー数寄、愛知

 

2009年
銀座 黒田陶苑、東京
天満屋 美術画廊、広島
TKGエディションズ、京都
ギャラリー数寄、愛知
ギャラリーこうけつ、岐阜

 

2010年
小山登美夫ギャラリー、東京
六本木ヒルズ アート&デザインストア スペースA+D、東京
銀座 黒田陶苑、東京
ギャラリー数寄、愛知
画廊 光芳堂、岐阜
ギャラリー器館、京都
ギャラリーMITATE、東京

 

2011年
ギャラリー栗本、新潟
銀座 黒田陶苑、東京
天満屋 美術画廊、広島
TKGセラミックス、京都
板室温泉 大黒屋、栃木
アートサロン山木、大阪
ギャラリー数寄、愛知
ギャラリー忘我亭、長野
樂翠亭美術館、富山

 

2012年
名古屋松坂屋、愛知
祿 ROKU、東京
日本橋三越本店6階 アートスクエア、東京
オリエンタルデザインギャラリー、広島
柿傳ギャラリー、東京

 

2013年
ギャラリーNOW、富山
ギャラリー創、北海道
祿 ROKU、東京
銀座 黒田陶苑、東京
滋賀県立陶芸の森 陶芸館ギャラリー、滋賀
ギャラリー忘我亭、長野
8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
「Flavor of Nature」Salon 94 Bowery、ニューヨーク

 

2014年
「From Nature」Pierre Marie Giraud、ブリュッセル
伊藤美術店、愛知
工房 IKUKO、岡山
画廊 光芳堂、岐阜

 

2015年
銀座 黒田陶苑、東京
「Dear Tea Bowl」Salon 94 Freemans、ニューヨーク
草月会館1F 石庭「天国」、東京
8/ ART GALLERY/ Tomio Koyama Gallery、東京
柿傳ギャラリー、東京

 

2016年
「From Tea Bowl」Alison Jacques Gallery、ロンドン
現代陶芸寛土里、東京

 

2017年
「I’m Home, Tea Bowl」KOSAKU KANECHIKA、東京
「Good Morning, Tea Bowl」Pierre Marie Giraud、ブリュッセル

 

2018年
「Are You Going Out, Tea Bowl?」Galeria Mascota、メキシコシティ
「湯呑とコップ」柿傳ギャラリー、東京
「TAKURO KUWATA meets Trading Museum COMME des GARÇONS」Trading Museum COMME des GARÇONS、東京

 

2019年
「TETSUKI」 銀座 黒田陶苑、東京
「today」Pierre Marie Giraud、ブリュッセル
「日々」 音羽山清水寺、京都
「Dear Tea Bowl, Horsetails are in season in Hagi.」 山口県立萩美術館・浦上記念館、山口

 

2020年
「CUP」 柿傳ギャラリー、東京
「Hi Tea Bowl, I’m in Paris.」Pierre Marie Giraud、パリ

 

2021年
「USE」Roll、東京
「湯呑」ROPPONGI HILLS A/D GALLERY、東京
「TEE BOWL」KOSAKU KANECHIKA、東京
「ZUNGURIMUKKURI」Salon 94、ニューヨーク

 

2022年
「Dancing Udon」THE GALLERY、ニューヨーク

 

2025年
「窯上げうどん」Gallery & Restaurant 舞台裏、東京
「TOGETHER SHIYOZE! (LET’S GET TOGETHER!)」Salon 94、ニューヨーク

 

 

 

桑田卓郎 受賞歴

 

2006年
第6回 益子陶芸展、濱田庄司賞受賞

 

2007年
第2回 織部クラフト・デザイン大賞、銀賞受賞

 

2008年
第8回 国際陶磁器展美濃、美濃賞受賞、第26回 朝日現代クラフト展、奨励賞受賞

 

2009年
第17回 テーブルウェア大賞、大賞・経済産業大臣賞受賞

 

2018年
LOEWE Craft Prize 2018、特別賞受賞

 

2022年
日本陶磁協会賞受賞

 

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弊店は販売をする店舗だからこそあらゆる骨董品が高価買取を可能にします。

 

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骨董品の買取【北岡技芳堂 名古屋店】

 

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2025年3月21日

川瀬忍の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の骨董品買取りブログ

御所蔵の川瀬忍の陶芸作品の買取価格を知りたい方は、高額査定の北岡技芳堂にお任せください。

 

川瀬忍の作品を他社よりも高い買取価格で査定しています。 買取査定のポイント、川瀬忍の作品の買取情報をご確認ください。 簡単LINE査定も随時受付しております。

 

川瀬忍の作品をお持ちでしたら、ぜひ北岡技芳堂にご相談ください。 先代様の川瀬忍のコレクションやご自身が蒐集されました作品、または譲り受けた川瀬忍の作品を鑑定して買取りいたします。

 

川瀬忍作品の遺品整理、生前整理、コレクションの整理、お引越し、リフォーム、お片付けなどでご所蔵の川瀬忍の作品を適正評価でご売却したい方、ぜひ当店にご相談下さい。 誠意を持ってご要望に沿うよう、高価買取をさせていただきます。

 

 

理想の青を目指して青磁の初源は古く、紀元前に中国で生まれ、現在まで 3500 年にわたって作り続けられました。豊かな歴史的背景を持つ焼物です。宮廷から世に出た僅かな遺品以外、多くは謎に包まれる北宋の汝窯 や、南宋官窯、日本にも多くの優品が伝わる龍泉窯など、時代と地域によって様々な青磁が 作られてきました。

 

川瀬忍 ペンギン

川瀬忍 ペンギン

 

青磁の最大の魅力は、気品を感じさせる形と、玉のような美しさを見せる釉色にあり、五代に天青の色を求め造られるようになり 発展し、北宋時代に完成した東洋陶磁を代表する陶磁といえます。中でも、抑制のきいた器形に、静かで 深い色を宿した汝窯は、高い品格と、静かで、控えめで、暖かく、見る人を吸い込んでいくような、青磁の理想として、作家の遥かな目標となりました。

 

川瀬忍の青磁

色と形の魅力は川瀬忍はそれら宋代の名作を数多く手にとり、理想の青磁を求めて 長年にわたって挑んできました。その作品の造形は、初期には古陶の青磁を倣っていましたが、1980 年代から独自の作風を求めるようになり、 現在にいたるまで、川瀬忍ならではの造形を展開させてきました。

 

 

川瀬忍 鈞鎬

川瀬忍 鈞鎬

 

川瀬忍の青磁の特色は清澄な釉調と品格の高い形であり、いかなる形に挑んでも、品性を失うことはありません。 土の特性を知り、シャープに薄く作られた形、淡く独特な青の釉色、川瀬忍の作品が発する魅力は、いずれも中国陶磁を学んできた家業から継承した技術的基盤と川瀬忍自身の感性が合わさった結果生まれるものであり、他にはない現代青磁の造形として、見る者の精神に快い感動を与えます。特に 80 年代より展開す る、海芋カラー や淡水エイ等、動植物の有機的なフォルムを抽象し、造形する作品は、色と形でみせる青磁の世界 に、新たな可能性を示したものといえます。

 

 

 

川瀬忍の買取でよくある質問

 

Q.1点でも買取りしていただけますか?
A.1点でも買取り可能ですが、品物により出張買取が難しい場合もありますので、一度ご相談ください。

 

Q.本物か偽物か分かりませんが買取りしていただけますか?
A.川瀬忍の作品は、当店が真贋を拝見させていただき判断させていただきますので、一度お問い合わせ下さい。ラインやメールで先ずは画像をお送りいただく方法もございます。

 

Q.川瀬忍の作品以外にも陶器などがあり運べませんので出張買取りしていただけますか?
A.もちろん出張鑑定いたします。お値段が合いましたら、買取りもさせていただきます。

 

Q.箱や箱書きが無いのですが買取りしてもらえますか?
A.共箱が無くても買取りは可能ですが、査定額は低くなってしまう可能性がございます。

 

Q.川瀬忍の作品は画像で査定していただけますか?
A.画像で判断できる品もありますが、簡易査定となります。画像査定が難しい場合は、実際に作品を拝見させていただきます。

 

Q.川瀬忍の作品ではありませんが買取りしていただけますか?
A.陶芸作品でなくても、絵画や骨董品など様々な物が買取り対象となります。

 

 

 

川瀬忍の買取で当社が選ばれる理由

 

1.当社は人件費や運営のコストを削減しておりますので、その分高価買取が可能になります。

 

2.創業昭和25年より、秘密厳守にて買取させ頂いております。

 

3.川瀬忍の作品のオークションデータに基づいて適正価格で買取りさせて頂きます。

 

4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。

 

5.従業員ではなく、店主自らが鑑定に伺わせていただきます

 

 

 

川瀬忍 査定価格におけるポイント

 

川瀬忍の作品は同じ様な作品であっても、査定額は大きく異なってきます。

幾つか要素を挙げますのでご参考にして下さい。

 

作品の種類

 

川瀬忍先生の作品は、青磁オブジェの作品に高値の査定価格がつきます。

 

川瀬忍の作品は、立体造形の作品が高評価されます。

 

20万円から50万円ぐらいの買取相場です。

 

保存状態

 

傷や痛みは、査定価格が下がります。箱が汚れているのも査定価格が下がります。

 

作品の出来・不出来

 

川瀬忍の作品は、青磁の作品が評価されます。

 

川瀬忍展などの展示会での掲載作品であると高い評価が出来ます。

 

 

制作年代

 

川瀬忍先生の作品は、共箱の作品が査定価格が上がる傾向にあります。

 

※このように同じ川瀬忍の作品でも、様々な要素により査定額は異なります。 また、相場(業者間での流通価格)も変動します。

 

 

 

川瀬忍 略歴

 

1950年
神奈川県大磯町に生まれます。

 

1976年
個展 寛土里(東京) 以後 21回開催します。

 

1978年
日本工芸会正会員となる(2006年 退会)。

 

1981年
日本陶磁協会賞を受賞します。

 

1985年
個展 壺中居(東京) 以後 10回開催します。

 

2005 年
個展 J.B.Mirviss LTD(N.Y.) 以後 3回開催します。

 

2009年
個展 黒田陶苑(東京銀座)。

 

2011年
「 川瀬忍の青磁 天青から静かなる青へ」展 菊池寛実記念智美術館(東京)

 

2012年
個展 中長小西(東京) 2013 日本陶磁協会賞金賞を受賞。

 

2018年
「 川瀬忍 作陶50年の間」展 菊池寛実記念智美術館(東京) spacer.gif 現在無所属、個展を中心に活動します。

 

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弊店は販売をする店舗だからこそあらゆる骨董品が高価買取を可能にします。

 

美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。

 

どうしたら良いか分からなかったり、ご売却を迷われている方がが多いと思いますが、どのようなことでも北岡技芳堂にお任せください。

 

裁判所にも有効な書類を作成させていただく事も出来ます。

 

北岡技芳堂では骨董品の他にも、絵画や貴金属、宝石、趣味のコレクションなど様々なジャンルのものを買受しております。

 

出張買取も行っております。愛知県、三重県、岐阜県、静岡県その他の県へも出張させていただきます。

 

まずは、お電話にてお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

骨董品の買取【北岡技芳堂 名古屋店】

 

愛知県名古屋市中区門前町2-10

 

電話052(251)5515

 

営業10:00-18:00

2025年3月16日

深見陶治の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の骨董品買取りブログ

御所蔵の深見陶治の陶芸作品の買取価格を知りたい方は、高額査定の北岡技芳堂にお任せください。

 

深見陶治の作品を他社よりも高い買取価格で査定しています。 買取査定のポイント、深見陶治の作品の買取情報をご確認ください。 簡単LINE査定も随時受付しております。

 

深見陶治の作品をお持ちでしたら、ぜひ北岡技芳堂にご相談ください。 先代様の深見陶治のコレクションやご自身が蒐集されました作品、または譲り受けた深見陶治の作品を鑑定して買取りいたします。

 

深見陶治作品の遺品整理、生前整理、コレクションの整理、お引越し、リフォーム、お片付けなどでご所蔵の深見陶治の作品を適正評価でご売却したい方、ぜひ当店にご相談下さい。 誠意を持ってご要望に沿うよう、高価買取をさせていただきます。

 

 

深見陶治 環 2023年

深見陶治 環 2023年

 

泥漿(でいしょう)圧力鋳込みという方法で作品を製作します。その原型は土を使って作ります。土がもっている必然的な形があると思うからです。

 

ですから素材は土じゃないと困るんです。本当は原型は石膏原型でも、ほかの素材を使った ものでも、発泡スチロールでも、なんでも良いんです。しかし、私もやってはみたんですが、やはり私の陶芸作品としての想いの形には到達しないんです。

 

ですので、私は土原型にこだわらなければならないと思っているんですとは、繊細な造形感覚と泥漿 圧力鋳込みという技術によって、陶芸の世界にまったく新しいフォルムをもちこんだ陶芸家の深見陶治の言葉です。

 

そのシャープで、澄明(ちょうめい)な光沢を放つ青白磁の作品は、国内のみならず海外でも高く評価されています。とりわけ日本の現代陶芸が、今日海外で高く評価されている理由のひとつに、深見陶治の陶芸作品が果たした功績は大きいといえるのではないでしょうか。

 

深見陶治 天上の景<渡ル> 1998年

深見陶治 天上の景<渡ル> 1998年

 

純粋造形作品としての陶芸作品の作っているものは、あくまで「焼物」のです。しかし、「焼物」でありながら、どれだけ「焼物」から距離をおけるかということも考えています。

 

つまり、一般通念としての「焼物」とは、距離をおきたいということです。 深見陶治の陶芸は「純粋造形作品」と呼ばれていますが、それは、これまで日本の「焼物」の特徴といわれてきた土味、焼味、手跡、ロクロ目といったもろもろの要素にたよるのではなく、むしろ、そ れらを消し去ることによって、純粋な造形としての作品を創造しようという試みであります。

 

泥漿(磁 土と水に珪酸(けいさん)ソーダを混ぜたもの)による圧力鋳込みという方法も、そのために深見陶治が選択した手法です。泥漿鋳込み(石膏型の吸水性を利用して泥漿を流しこんで成形する方法)そうした手法による「純粋造形作品」に対して、それはもはや、焼物ではなく彫刻ではないかという声も多くあります。

 

普段、私たちは日常的に使われる「焼物」を、見たり触れたりすることでやきものとして捉えていますが、では、なにが「焼物」で、なにが「彫刻」なのかと問われると、その定義はなかなか難しいと思います。しかし、現代陶芸では、粘土-成形-焼成という三つの基本要素にのっとり、陶土-成形-乾燥-削り-施釉-焼成-完成という、「焼物」のプロセスのなかで構築され、かつ土(陶土・磁土)という素材でなければ表現できないものを「焼物」と定義しているようです。

 

 

深見 陶治 青白磁  感

深見 陶治 青白磁  感

 

それに対して「彫刻」とは、同じプロセスで構築されたとしても、とくに土という素材にこだわらず、他の素材でも代用出来るのであれば、それは「彫刻」ということも可能だと思います。 とくに欧米の作家たちにとっては、まず表現したいイメージが優先しますので、たまたま素材のひとつとして土が選ばれることはあっても、土そのものにこだわることはありません。

 

いずれにしても土そのものにはこだわらないとのことでした。むしろ、そういうこだわりは、表現の自由を束縛するものとして嫌われるようです。深見陶治の造形作品が、欧米では彫刻(セラミックスカルプチャー)として捉えられている理由がそこにあります。

 

しかし、深見陶治は、「私の作っているものはやきもので、彫刻ではない」とはっきり断言しています。なぜならば、磁土という素材と青白磁釉を使い、それを焼くという行為を通して、作品を表現したいと考えているからであり、また、土原型に「半磁土(磁土と陶土の両方の性質を兼ねる粘土)」を使うことにこだわるのも、素材として欠かせないものだからです。

 

この土原型は、まず半磁土の手びねりによって作られます。そして、出来上がった軟らかい表面を鉋や鉄ベラなどで削り、なめらかに整えます。その時の微妙な反りや張り、ねじれや稜線(りょうせん)が、深見陶治の作品の命といっ てもいいでしよう。

 

 

 

深見陶治の買取でよくある質問

 

Q.1点でも買取りしていただけますか?
A.1点でも買取り可能ですが、品物により出張買取が難しい場合もありますので、一度ご相談ください。

 

Q.本物か偽物か分かりませんが買取りしていただけますか?
A.深見陶治の作品は、当店が真贋を拝見させていただき判断させていただきますので、一度お問い合わせ下さい。ラインやメールで先ずは画像をお送りいただく方法もございます。

 

Q.深見陶治の作品以外にも陶器などがあり運べませんので出張買取りしていただけますか?
A.もちろん出張鑑定いたします。お値段が合いましたら、買取りもさせていただきます。

 

Q.箱や箱書きが無いのですが買取りしてもらえますか?
A.共箱が無くても買取りは可能ですが、査定額は低くなってしまう可能性がございます。

 

Q.深見陶治の作品は画像で査定していただけますか?
A.画像で判断できる品もありますが、簡易査定となります。画像査定が難しい場合は、実際に作品を拝見させていただきます。

 

Q.深見陶治の作品ではありませんが買取りしていただけますか?
A.陶芸作品でなくても、絵画や骨董品など様々な物が買取り対象となります。

 

 

 

深見陶治の買取で当社が選ばれる理由

 

1.当社は人件費や運営のコストを削減しておりますので、その分高価買取が可能になります。

 

2.創業昭和25年より、秘密厳守にて買取させ頂いております。

 

3.深見陶治の作品のオークションデータに基づいて適正価格で買取りさせて頂きます。

 

4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。

 

5.従業員ではなく、店主自らが鑑定に伺わせていただきます

 

 

 

深見陶治 査定価格におけるポイント

 

深見陶治の作品は同じ様な作品であっても、査定額は大きく異なってきます。

幾つか要素を挙げますのでご参考にして下さい。

 

作品の種類

 

深見陶治先生の作品は、青白磁オブジェの作品に高値の査定価格がつきます。

 

深見陶治の作品は、大きな立体造形の作品が高評価されます。

 

50万円から150万円ぐらいの買取相場です。

 

保存状態

 

傷や痛みは、査定価格が下がります。箱が汚れているのも査定価格が下がります。

 

作品の出来・不出来

 

深見陶治の作品は、泥漿の作品が評価されます。

 

深見陶治展などの展示会での掲載作品であると高い評価が出来ます。

 

 

制作年代

 

深見陶治先生の作品は、共箱の作品が査定価格が上がる傾向にあります。

 

※このように同じ深見陶治の作品でも、様々な要素により査定額は異なります。 また、相場(業者間での流通価格)も変動します。

 

 

 

深見陶治 略歴

 

1947年
京都府に生まれます。

 

1985年
「イタリア・ファエンツア国際陶芸展」グランプリを受賞します。

 

1992年
日本陶磁協会賞受賞。

 

1996年
毎日芸術賞受賞。

 

1999年
イタリア・ファエンツア国立陶芸美術館「世界現代陶芸10人展」に出品します。

 

2005年
ファエンツァ国際陶芸美術館に於いて個展(イタリア)

 

2008年
京都市文化功労者表彰

 

2010年
第三回智美術館大賞「現代の茶─造形の自由」優秀賞受賞

 

2012年
2011年度日本陶磁協会賞・金賞受賞

 

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弊店は販売をする店舗だからこそあらゆる骨董品が高価買取を可能にします。

 

美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。

 

どうしたら良いか分からなかったり、ご売却を迷われている方がが多いと思いますが、どのようなことでも北岡技芳堂にお任せください。

 

裁判所にも有効な書類を作成させていただく事も出来ます。

 

北岡技芳堂では骨董品の他にも、絵画や貴金属、宝石、趣味のコレクションなど様々なジャンルのものを買受しております。

 

出張買取も行っております。愛知県、三重県、岐阜県、静岡県その他の県へも出張させていただきます。

 

まずは、お電話にてお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

骨董品の買取【北岡技芳堂 名古屋店】

 

愛知県名古屋市中区門前町2-10

 

電話052(251)5515

 

営業10:00-18:00

2025年3月14日

小川待子の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の骨董品買取りブログ

御所蔵の小川待子の陶芸作品の買取価格を知りたい方は、高額査定の北岡技芳堂にお任せください。

 

小川待子の作品を他社よりも高い買取価格で査定しています。 買取査定のポイント、小川待子の作品の買取情報をご確認ください。 簡単LINE査定も随時受付しております。

 

小川待子の作品をお持ちでしたら、ぜひ北岡技芳堂にご相談ください。 先代様の小川待子のコレクションやご自身が蒐集されました作品、または譲り受けた小川待子の作品を鑑定して買取りいたします。

 

小川待子作品の遺品整理、生前整理、コレクションの整理、お引越し、リフォーム、お片付けなどでご所蔵の小川待子の作品を適正評価でご売却したい方、ぜひ当店にご相談下さい。 誠意を持ってご要望に沿うよう、高価買取をさせていただきます。

 

 

小川待子 作品 1993年

小川待子 作品 1993年

 

幼い頃から鉱物の結晶に惹かれていた小川待子は、その美しさのなかに「かたちはすでに在る」という考え方を見いだし、陶土と釉薬の原型的な魅力を引き出すことによって、作為と無作為の境界を次々と飛び越えてきました。

 

陶芸作品にはどれも、小川待子の独創性をより強固なものとしたアフリカ滞在の経験が息づき、そこに宿る原始の力は観る者を圧倒します。

 

白い陶土の塊から形をとらえ、透明なガラス釉と融合させることによって作り出された「月のかけら」は、採掘された鉱石のような大地の野性を思わせる一方で、宇宙的な幻想世界へと誘います。

 

また、大きな亀裂によって切断された器の中に釉薬がきらめく「燦釉破盤」は、大胆さのなかにも洗練された美が輝き、私たちを魅了します。

 

詩がかたちを持つとしたら、このようなすがたをしているのではないか。小川待子の器とは、これまでも様々な人々に豊かな想像力を喚起させてきました。小川待子は1946年の昭和22年に札幌で生まれます。

 

 

小川待子 立体作品 

小川待子 立体作品 

 

東京芸術大学工芸科を卒業した後、パリでの留学時に鉱物の美しさに衝撃を受けます。何かをすくい取り、水などをたたえておくもの、そして大地から生成し大地に帰ってその器は収縮と拡散のぎりぎりの均衡のなかで、あえて亀裂を見せながらも、その内部に透明な袖薬を輝かせています。

 

その中に包まれ、隠し、たたえる場は、華美で洗練されたこの国の伝統的な工芸を超えて、造型としての原型体をわれわれに示しています。その造型とは、人の作るものの原始的な創生を想起させるとともに、永遠の詩的存在としても見ることが出来ます。

 

 

 

小川待子の買取でよくある質問

 

Q.1点でも買取りしていただけますか?
A.1点でも買取り可能ですが、品物により出張買取が難しい場合もありますので、一度ご相談ください。

 

Q.本物か偽物か分かりませんが買取りしていただけますか?
A.小川待子の作品は、当店が真贋を拝見させていただき判断させていただきますので、一度お問い合わせ下さい。ラインやメールで先ずは画像をお送りいただく方法もございます。

 

Q.小川待子の作品以外にも陶器などがあり運べませんので出張買取りしていただけますか?
A.もちろん出張鑑定いたします。お値段が合いましたら、買取りもさせていただきます。

 

Q.箱や箱書きが無いのですが買取りしてもらえますか?
A.共箱が無くても買取りは可能ですが、査定額は低くなってしまう可能性がございます。

 

Q.小川待子の作品は画像で査定していただけますか?
A.画像で判断できる品もありますが、簡易査定となります。画像査定が難しい場合は、実際に作品を拝見させていただきます。

 

Q.小川待子の作品ではありませんが買取りしていただけますか?
A.陶芸作品でなくても、絵画や骨董品など様々な物が買取り対象となります。

 

 

 

小川待子の買取で当社が選ばれる理由

 

1.当社は人件費や運営のコストを削減しておりますので、その分高価買取が可能になります。

 

2.創業昭和25年より、秘密厳守にて買取させ頂いております。

 

3.小川待子の作品のオークションデータに基づいて適正価格で買取りさせて頂きます。

 

4.都合があえば即日でも出張買取に伺わせていただきます。

 

5.従業員ではなく、店主自らが鑑定に伺わせていただきます

 

 

 

小川待子 査定価格におけるポイント

 

小川待子の作品は同じ様な作品であっても、査定額は大きく異なってきます。

幾つか要素を挙げますのでご参考にして下さい。

 

作品の種類

 

小川待子先生の作品は、オブジェのボール型の鉢の作品に高値の査定価格がつきます。

 

小川待子の作品は、大きな立体造形の作品が高評価されます。

 

10万円から30万円ぐらいの買取相場です。

 

保存状態

 

傷や痛みは、査定価格が下がります。箱が汚れているのも査定価格が下がります。

 

作品の出来・不出来

 

小川待子の作品は、茶碗の様なボール型の作品にガラス釉薬の作品が評価されます。

 

小川待子展などの展示会での掲載作品であると高い評価が出来ます。

 

 

制作年代

 

小川待子先生の作品は、共箱の作品が査定価格が上がる傾向にあります。

 

※このように同じ小川待子の作品でも、様々な要素により査定額は異なります。 また、相場(業者間での流通価格)も変動します。

 

 

 

 

小川 待子 略歴

 

1946年
北海道札幌市生まれます。神奈川県湯河原町在住。東京芸術大学工芸科卒。

 

1970年
パリ滞在中、レコール・デ・メティエ・ダールや個人作家のアトリエで陶芸を学びます。

 

1972年
3年半、西アフリカ各地で陶芸を学ぶ。従来の陶器では否定されてきたひびや欠け、釉薬の縮れなど、マイナスの性質をいかした作品を特徴とする。国内外のギャラリー、美術館にて個展・企画展開催。

 

 

受賞履歴

 

1992年
タカシマヤ文化基金新鋭作家奨励賞

 

2001年
日本陶磁協会賞

2007年 第58回芸術選奨文部科学大臣賞

 

2010年
第3回智美術館大賞展 現代の茶ー造形の自由優秀賞

 

2019年
日本陶磁協会賞 金賞

 

 

パブリックコレクション

神奈川県立近代美術館 サントリー美術館 東京国立近代美術館 豊田市美術館 東京オペラシティアートギャラリー 岐阜県現代陶芸美術館 メトロポリタン美術館(ニューヨーク) ヴィクトリア&アルバート美術館(ロンドン) ギメ美術館(パリ) 樂翠亭美術館

 

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弊店は販売をする店舗だからこそあらゆる骨董品が高価買取を可能にします。

 

美術品の売却をご検討なさっているお客様や、ご実家のお片付けや相続などでご整理をされているお客様のご相談を賜ります。

 

どうしたら良いか分からなかったり、ご売却を迷われている方がが多いと思いますが、どのようなことでも北岡技芳堂にお任せください。

 

裁判所にも有効な書類を作成させていただく事も出来ます。

 

北岡技芳堂では骨董品の他にも、絵画や貴金属、宝石、趣味のコレクションなど様々なジャンルのものを買受しております。

 

出張買取も行っております。愛知県、三重県、岐阜県、静岡県その他の県へも出張させていただきます。

 

まずは、お電話にてお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

骨董品の買取【北岡技芳堂 名古屋店】

 

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