金の買取｜北岡技芳堂

金買取なら
「北岡技芳堂」におまかせください

初めて金の処分を検討されるお客様は、どこに売却・査定・鑑定を相談するべきか、どのような形で買い取ってもらえるのか等、ご不明な点が多いのではないでしょうか。

ギャラリー北岡技芳堂ではK24、K24インゴット、K22、K21.6 、K18、K14、K10、K9、K18WG、K14WG、Pt1000インゴット、Pt1000、Pt950、Pt900、Pt850、Pd1000インゴットなどを高価買取いたします。売却の際は出張による金の買取も行っております。

どのようなご質問、売却・鑑定のご相談も、お客様にご納得いただけるまでお話させていただきます。ご相談だけでも大歓迎です。

このような貴金属がございましたら、お売りください。
高く買取りさせていただきます。

上記以外でも、金買取でお悩みがございましたら北岡技芳堂にご相談ください。

金の買取価格はどのようにして決まるのですか？: 金の買取価格はその日の相場と重量、質、状態等で判断いたします。実際に実物を拝見し、上記の条件＋金の真贋を判断した上で査定させていただきます。
またデザイン性の高いジュエリーや記念金貨等のプレミアがついた品などは、製品としての買取になりますので買取価格が高くなります。

壊れたアクセサリーやくすみ・サビ・汚れのひどいリングでも買取は可能ですか？: 切れてしまったネックレスや歪んでしまった指輪、刻印が彫ってあるジュエリー、欠けやひどいキズのあるイアリングでもお買取をさせて頂きます。金・銀・プラチナは地金として買取後に溶かしてリサイクルされますので、中古のブランド品と異なり、キズがあったり、付属品がなくても買取価格が下がることはございません。1点でも少量でも買取りますのでどうぞお気軽にお持ちください。

買取は何点からしていただけますか?: 1点から買取しております。1点のみの買取希望のお問い合わせも数多くございますので、お気軽にお問い合わせください。
また「売りたいお品物があるけれど、商品が沢山ある」、「大きくて持ち運びができない」、「子供がまだ小さいので家から出られない」という方は出張買取りをご利用下さい。北岡技芳堂の車には社名が入っておりませんので、他の方に知られることなく買取ができます。出張買取りの場合でもその場で現金買取りいたします。

出張していただいたら、必ず売却しないといけないでしょうか?: お客様がこちらでて提示させていただいた査定額にご納得いただけない場合、遠慮なくお断りください。北岡技芳堂ではお客様に売却を強要するようなことは一切いたしません。

10年ほど前に海外旅行に行ったときに購入した金のジュエリーを買取していただきました。現地でかなり安く買ったため、本物かどうかいぶかしんでいましたけど、思ったよりも高額で買い取っていただけて満足しています。金の相場が高騰しているとは知りませんでした。購入したときよりも高額で引き取っていただきましたので、驚きました。まだ売るかどうか検討中なのですが、他にも金の指輪などがありますので、また査定をお願いします。
（名古屋市O様）
純金製の記念メダルを買い取っていただきました。思い入れのあるものでしたので、手放すのはやや気が引けましたが、思いの外、高額で買取していただけましたので、納得しています。また、金相場の高騰のお話、大変参考になりました。金は持っているとそれだけで満足してしまって、逆にそうした相場などに疎くなってしまいますね。他にも貴金属で心当たりがいくつかありますので、また検討させてください。どうもありがとうございました。
（名古屋市A様）

資産としての金: 金は「国際通貨」とも呼ばれておりますように、いつでも国際相場で売買できます。つまり、相場の変動はございますが「金は常に価値がある事」、手形や株は紙切れになってしまう事もございますが「絶対に0円にならない事」が大きな特徴です。ブランド品の中にはコンディション等によりお値段が付かなくなってしまう物がございますが、金はコンディションの良し悪しに関わらず、いつでも現金に替えることができます。金を資産として考え、是非とも賢く（少しでも高く）売りましょう。

金の純度: 金の純度にはたくさんの種類があります。純金といわれる24金、これは主にコインやインゴッドの形状になっております。金の延べ棒も24金で出来ています。そして、日本で最もポピュラーなものが18金です。特に喜平のネックレスやブレスレットは非常に人気がございますので、通常の買取価格よりも高値でお買取をしております。日本で作られるジュエリーはほとんどが18金で出来ておりますが、不景気の影響でしょうか、ジュエリーを身近に感じて頂く為に、9金や10金のファッションジュエリーも見かけるようになりました。また、アメリカでは14金、ヨーロッパでは9金、インドでは20金が好まれたりと、国によって親しまれる金の純度は異なっています。一方、中国などでは「千足金」と刻印されているものが流通しております。これは純金を意味しているのですが、当社では22金～23金くらいの評価をしております。これらは留め具に特徴があり、かつて中国を支那と呼んだことから「シナ金」とも言われております。以上のように、金というものは世界中で広く流通しております。買取価格という点から考えますと、純度が高ければ高いほど高値でお買取をさせて頂きます。