2026年4月21日
程璋(ていしょう) の作品を買取り致します。 北岡技芳堂の骨董品買取りブログ
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程璋は、中国・清代後期から民国初期にかけて活躍した画家で、19世紀末から20世紀初頭の海派(上海を中心とした新興の絵画潮流)に属する人物として知られています。生没年はおおよそ1860年代から1930年代頃とされ、活動の中心は上海でした。

程璋 松巖雙虎
彼の画風は、伝統的な文人画の素養を踏まえながらも、より写実性と装飾性を取り入れたもので、特に花鳥画や人物画に優れた力量を示しています。繊細で柔らかな筆致と、淡雅でありながらもどこか近代的な色彩感覚が特徴で、同時代の都市文化と結びついた洗練を感じさせます。この点において、同じ海派の画家である任伯年や呉昌碩らと共に、伝統と革新の橋渡しを担った存在といえるでしょう。
また、程璋の作品は日本にも比較的早くから渡来しており、明治から大正期にかけての文人趣味や南画愛好の流れの中で一定の評価を受けました。とりわけ骨董市場では、上品で穏やかな作風が茶掛や室礼に適するとして好まれる傾向があり、現在でも花鳥図や美人図などが取引の対象となっています。
総じて程璋は、古典的な中国絵画の形式を守りつつも、都市文化の中で新しい感覚を取り入れた“穏やかな革新者”とも言える存在であり、海派絵画の中でも親しみやすく、かつ鑑賞性の高い画家として位置づけられます。
程璋 略歴
程璋は、清末から民国期にかけて上海で活躍した画家
1860年
代頃、没年は1930年代頃と伝えられていますが、詳細な記録は多く残っておらず、いくつかの説が併存しています。19世紀後半に江南地方に生まれ、若年期より伝統的な文人画を学びます。やがて上海へ移り、当時急速に発展していた都市文化の中で活動を広げました。
1880年
代から1900年代初頭にかけて制作の最盛期を迎え、花鳥画や人物画を中心に多くの作品を残しています。この時期、同じく上海で活躍した任伯年や呉昌碩らと並び、「海派」と呼ばれる新しい絵画潮流の一翼を担いました。
1910年
代以降も制作を続けつつ、円熟した穏やかな作風へと移行し、都市文人や収蔵家の間で評価を高めていきます。1930年代頃に没したとされ、その生涯はおおよそ清朝末期から中華民国初期という、大きな時代の転換期に重なっています。
このように程璋は、伝統的な南画の技法を基盤としながらも、近代都市・上海の空気を取り入れた画家として位置づけられています。
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