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2021年4月20日

草間彌生の花の絵画の作品を買取いたしました。

草間彌生
 
 
1982年
 
100/24
 
草間彌生全版画掲載
 
シロタ画廊シール
 
 
世界的な芸術家、草間彌生の作品を探しております。
 
草間彌生の版画作品を買取いたしております。
 
お持ちの方は、お問い合わせください。
 
高価買取いたします。
 
 
 
 
 
 

2021年4月20日

唐俑 中国美術品の買取をいたしました。

唐俑
 
いにしえの香り漂う厳かな雰囲気が空間に静かな落ち着きを感じさせます。
 
 
 
 
 

 

中国では古い時代から、人が死ぬと死後の世界があり、そこでの生活があると考えてきました。

そのため権力者や貴族たちは、大きくて立派な墓を作り、死ぬと、召し使いたちや家来、馬や馬車などもいっしょに墓に埋めました。これを殉葬といいます。

しかし文明がすすむにしたがって、生きた人をいっしょに埋めるのは「かわいそうだ」というので、木や石、陶器などで作った人形に代え、また動物やいろいろな道具なども作って一緒に副葬しました。

この人の形を象ったものを俑といい、それを陶器で作ったものを陶俑といいます。

そして道具や動物類をいろいろな素材で作ったものを明器と呼んでいます。

俑や明器は、中国の漢時代(BC 2世紀~AD3世紀)から唐時代(7世紀~9世紀)にかけて作られました。

陶俑で作られた明器には、技術的に二つのちがったものがあります。一つは、釉とか上釉と呼ぶ一種のガラス質のもので表面を飾った緑釉や三彩であり、もう一つは釉をまったく用いず、鉱物質の絵の具(顔料)で彩色した加彩と呼ばれるものです。

この婦女立俑は、加彩のもので、よく見ると少しピンク色がかった土で形を作り、その上に白い泥をうすくぬって白くみせ、頭の毛には黒くちびるやほっぺたには赤い紅色の顔料をぬって彩色していた様子がうかがえます。

こうした陶涌は、短期間にたくさん作るため、型を使って基本的な部分を作り、手の動きや持ち物、顔の表情、髪の形など、細部は箆で削ったり、手ずくねで作り足したりして、それぞれ変化をつけています。しかも釉をかけて作るより自由に細部まで表現できるのが利点で、そのため加彩のものがたくさん作られました。

ところでこれらの陶俑はその時代の風俗や流行が分かり、どんなタイプの女性を美しいと考えていたかを具体的に教えてくれるものとして興味があります。

作られた時期がはっきりしている墓から発掘された女性の俑をみると、唐時代初期の8世紀前半にはすらりとした細身の女性が作られています。しかし8世紀の中頃からは太った女性が作りはじめられ、この俑のように太った体に高く髪を結い上げたものは、9世紀初頭の墓から出土しています。

これらの例から考えると、唐時代初期には細身の女性がよく、8世紀中頃から太った女性になり、9世紀にはいるとこれが定着していった様子がうかがえます。

中国の美術品や骨董品を買取いたしております。
 
中国の掛け軸、中国陶器、中国磁器、中国の石の物、中国の木の物、中国の漆物など中国の骨董品や美術品を買取いたしておりますのでお気軽にお問い合わせください。
 
 
 

2021年4月20日

村上友晴 1983年の絵画を買取いたしました。

村上友晴
1983年
油彩 アクリル 紙
村上友晴は、1963年から黒一色の作品が多く残されている。
さまざまな葛藤の中、北海道のトラピスト修道院を訪れた際に素晴らしい修道士と出会い、次第にキリスト教に帰依するようになり、1979年には洗礼を受けて正式に信徒になる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
赤に塗られた作品はキリストが流した血を象徴するとも云われている。
半世紀に渡って同じ色を塗り重ねる作品を制作している。
その画面には確かな画家の手仕事を感じる事ができる。静けさの中に秘められた圧倒的な存在感を漂わせる絵画なのである。
鎌倉時代の伊賀蹲花入を村上友晴の作品に合わせました。
私の好きな世界観は、こんな感じかな。
 
 
 
 
 

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