2019年3月12日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月12日(火)

本日は13時頃まで不在となっており、その後は時間帯により出入りしております。

午前中はお電話がつながりにくい状況となっておりますが、後ほど折り返しご連絡いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、

何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年3月11日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月11日(月)

本日は出張の為、終日不在となっております。

お電話、メール、ラインにて査定等はお受けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年3月9日

小杉放庵の書  先一杯

小杉放庵の書

先一杯

お酒やお茶をどうぞ!

喫茶去と同じ意味でしょうね。

ユーモラスでいて品格のある花鳥画や人物画を描き、紙にもごだわり、越前和紙を使用、放庵の注文した紙は、放庵紙といわれている。

晩年のサインは、印に腰掛けるように書くことから「腰掛落款」といわれたていて書、画、いずれも独特の境地に達し、晩年になるほど洗練された画境に達する。

 

 

 

経歴

明治14年12月30日生
昭和39年4月16日没
二荒山神社宮司の六男として生まれる
16歳の時、洋画家五百城文哉の内弟子となる
明治33年吉田博に感化され上京
小山正太郎の不同舍に入る。未醒と号する
明治35年太平洋画会会員
明治40年「方寸」同人
明治41年文展初入選。のち受賞を重ねる
大正2〜3年渡欧
大正3年日本美術院を再興、洋画部同人となる
大正9年院展を脱退
大正11年春陽会を結成し、以後、日本画の制作が中心となる。
大正6年から、放庵
昭和4年から放菴を名乗る
昭和10年帝国美術院会員
(のち日本芸術院会員)
昭和20年戦災のため新潟県赤倉に移住
平成9年出身地である日光市に小杉放庵記念美術館が開館

 

 

 

小杉放庵の絵画、掛軸を買取致しておりますので、メール、電話などでお問い合わせください。

高価買取致します。

 

 

2019年3月9日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月9日(土)

本日は11時頃まで不在にしており、その後は時間帯により出入りしております。

ご来店ご希望のお客様は、

お手数ですがご連絡くださいますようお願い申し上げます。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年3月8日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月8日(金)

本日は出張の為、終日不在となっております。

お電話、メール、ラインにて査定等はお受けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年3月7日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月7日(木)

本日は時間帯により出入りしております。

ご来店ご希望のお客様は、

お手数ですがご連絡くださいますようお願い申し上げます。

2019年3月6日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月6日(水)

本日は出張の為、終日名古屋店を閉めさせていただきます。

お電話、メール、ラインにて査定等はお受けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年3月5日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月5日(火)

本日、査定担当者は出張の為、終日不在となっております。

お電話、メール、ラインにて査定等はお受けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2019年3月4日

戦国陶芸展 初日の日本酒の会 ご案内

戦国陶芸展の初日

日本酒の会 ご案内

日 時:2 0 1 9 年 3 月 1 6 日( 土 )

午 後 1 時 〜 午 後5 時 3 0 分

竹 野 酒 造( 京 丹 後 市 ) 行 待 佳 樹 杜 氏

行待杜氏をお招きし、とっておきの日本酒を作家の器でお楽しみいただけます。

無料でご参加いただけますので、お気軽にご来廊くださいませ。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

 

 

 

竹 野 酒 造

7代目 行 待 佳 樹 杜 氏

 

戦国陶芸展

2019年3月16日[土] ~ 3月月23日[土]

営業時間 10:00 ~18:00 / 会期中無休 ( 最終日は16 時まで)

※ 作家在廊日についての詳細は、お電話にてお問い合わせください。

大西 雅文

澤 克典

清水 万佐年

須賀 文子

鈴木 都

鈴木 大弓

鈴木 義宣

谷本 貴

寺田 鉄平

西岡 悠

福島 一紘

山口 真人

渡辺 敏史

※ 五十音順

 

竹野酒造(たけのしゅぞう)

有限会社は、京都府京丹後市弥栄町溝谷に所在する酒造メーカーである。

創業は江戸時代末期から明治時代初期とされる。

主要銘柄は「弥栄鶴」。亀ノ尾、旭、祭り晴など、現代農法では栽培が難しく、生産量が少ないために「幻の酒米」と称される酒米を中心に酒造りに用いる。

生産者の顔がみえる商品製造にこだわり、製品のラベルにはその酒に用いられた酒米の収穫時期や場所、生産農家の姓名をすべて記載する。

代表銘柄に用いられる酒米「亀ノ尾」は、明治時代に山形県の阿部亀治によって生まれた。化学肥料との相性が悪いうえに、稲穂の背丈が高く、倒れやすいという欠点があり、昭和期の農業近代化の過程で一度絶えた「幻の米」である。

2009年(平成21年)、酒米の契約農家が栽培の難しい「亀の尾」の栽培を翌期から取りやめる意向を示し、竹野酒造は窮地に立たされる。同年春、50年以上を務めた日下部杜氏が死去する不幸が重なり、その後を継いだ7代目杜氏・行待佳樹が初めて仕込んだ「亀の尾蔵舞」が、全国酒類コンクール純米酒部門で1位を獲得する。

結果、契約農家は「亀ノ尾」の生産を継続。2012年(平成24年)に「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012年」で金賞を受賞した。その後、翌年の仕込みに向ける協力農家が増え、亀ノ尾の生産農家は、網野町から2農家、弥栄町から2農家が加わる。

 

 

 

2019年3月2日

戦国陶芸展 2 0 1 9 年3 月1 6 日[土] ~ 3 月23日[土]

戦国陶芸展

2 0 1 9 年3 月1 6 日[土] ~ 3 月23日[土]

営業時間 10:00 ~18:00 / 会期中無休 ( 最終日は16 時まで)

※ 作家在廊日についての詳細は、お電話にてお問い合わせください。

大西 雅文

澤 克典

清水 万佐年

須賀 文子

鈴木 都

鈴木 大弓

鈴木 義宣

谷本 貴

寺田 鉄平

西岡 悠

福島 一紘

山口 真人

渡辺 敏史

※ 五十音順

 

 

 

 

 

日本の戦国時代は、世界的に類を見ないぐらいに戦が多く行われ、下の者が上に立つ時代、生きるか死ぬかの武士達は切磋琢磨してエネルギッシュに生きていました。

甲冑も斬新でユーモラスな物も多く、見る者を惹きつけます。陶磁器は、中国や朝鮮はもとより広くアジアから輸入され、様々な影響がもたらされました。

殊に戦国時代は日本の陶磁器文化の頂点と言っても過言ではないくらい、新しい感覚の陶磁器が六古窯などで盛んに焼かれました。

今展では、魅力あふれる戦国時代を、異なった切り口や新たな気持ちで作陶に励んだ作品(茶碗、戦国に因んだ酒器、器など)を展示いたします。

ぜひ、この機会にご高覧いただけましたら幸いです。

2019年3月2日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月2日(土)

本日は時間帯により出入りしております。

ご来店ご希望のお客様は、

お手数ですがご連絡くださいますようお願い申し上げます。

2019年3月1日

【査定・買取ご希望のお客様へ】3月1日(金)

本日は出張の為、終日不在となります。

お電話、メール、ラインにて査定等はお受けしております。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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