2013年4月24日

京都アートフェア2013へ出店いたします。

~美しいと出会う~
長い歴史と伝統が息づく街。京ならではのアートに出会える3日間。
茶道具・古美術・近現代美術などを一堂に集めた、魅力的なアートフェアを開催いたします。
ギャラリー北岡技芳堂では、丸田宗彦 服部竜也 名古路英介の作品で
3人展 ~暮らしを彩る器たち~
を行います。

丸田宗彦

服部竜也

名古路英介
その他にも日本画、洋画、掛軸の秀作を展示致します。
是非ともお越しください!
開催場所
みやこめっせ(京都市勧業館) 1F 展示場
京都市左京区岡崎成勝寺町9番1
TEL.(075)762-2630
開催日時
2013年
4月26日(金) 10:00~18:00
4月27日(土) 10:00~18:00
4月28日(日) 10:00~17:00
ホームページ

京都アートフェア2013

2013年4月22日

北海道札幌市へ出張買取り

皆様こんにちは!
今日も一生懸命、営業致しております。
先日、北海道札幌市へ出張買取にお邪魔いたしましたご報告をさせていただきます。
セントレアから飛行機を4時30分ぐらいに乗り千歳空港に6時30分
札幌グランドホテルに到着したのが7時30分
お腹が空いてきたのでお寿司を食べようという事になり、鮨 田なべに行ってきました。

ここは、美味しい!
ミシュランの三つ星みたいですね!
細かい所まで気が行き届いておりました。
中国からのお客様もみえていて時代を感じました。
日本人にしかここのお寿司の繊細さは出来ないのではないかと思いました。
後、ちょこっと飲みに行って明日に備えました。
次の日、お客様の北海道立近代美術館で難波田龍起展と北海道立三岸好太郎美術館を拝見いたしました。
私は、お客様の所へ行く時、行ける時は、名所や旧跡に行こうと思っております。
貴重な経験が出来ました。

三岸好太郎三十歳
昭和八年作
すごい!
札幌市内のお客様の所で無事、買取を成功させて買取して商品は宅急便で送りました。

帰りの飛行機に乗る前にタクシーの運転手の紹介で札幌味噌ラーメン けやき 本店に行ってきました。

美味しかったです。
遠方でも出張いたしますので是非お問い合わせしてください。

2013年4月19日

室町末期 不動明王二童子像

人間界と仏界を隔てる天界の火生三昧。人間界の煩悩や欲望が天界に波及しないよう烈火で焼き尽くす世界とよばれる炎の世界に住している。

怒りによって逆巻く髪は活動に支障のないよう弁髪でまとめ上げ、法具は極力付けず軽装で、法衣は片袖を破って結んでいる。その装束は古代インドの奴隷ないし従者の姿を基にしたものとされ、修行者に付き従いこれを守る存在であることを表している。右手に降魔の三鈷剣(魔を退散させると同時に人々の煩悩や因縁を断ち切る)、左手に羂索(けんじゃく。悪を縛り上げ、また煩悩から抜け出せない人々を縛ってでも救い上げるための投げ縄のようなもの)を握りしめ、背に迦楼羅焔(かるらえん。迦楼羅の形をした炎)を背負い、憤怒の相で岩を組み合わせた瑟瑟座(しつしつざ)か、粗岩(岩座ともいい、仏典では「磐石」[ばんじゃく]という。「金剛石」とあるのでダイヤモンドの原石である)の上に座して「一切の人々を救うまではここを動かじ」と決意する姿が一般的である(日本では坐像の他、立像も数多く存在している)。以下に典型的な像の形を示す。

2013年4月13日

パブロ ピカソの水差にガーベラを投げ入れました。

パブロ ピカソの水差
写真では伝わりにくいですがマッチしてます。
単なる水差に生命が吹き込まれました。

水差の取手をポニーテールに見立てたピカソは天才ですね!

今から54年前の作品です。
私が生まれた昭和48年にピカソは亡くなりました。
亡くなって40年ぐらいたってます。
私の生まれるずっと前の作品と考えると面白いですね!

2013年4月8日

綺麗な富士山

静岡県三島市のホテルから綺麗な富士山が見えました。
さすがに綺麗で堂々としており心が豊かになりました。
写真は、iphone5で撮りましたがなかなか綺麗に撮れましたの良かったです。

絵画の買取りで静岡県にお邪魔いたしましたが、綺麗な富士山が見れて非常に

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