岐阜県の絵画・骨董品の買取・鑑定は名古屋の『ギャラリー北岡技芳堂』へ

岐阜県　出張買取エリア

岐阜県の骨董品、絵画、茶道具の買取、鑑定いたします。

岐阜県内へ無料出張中！そして東海地区トップクラスの高価買取価格でご提案させて頂きます！また、東海地方は特に重点的に出張買取をさせていただいており、中でも岐阜県は骨董品、絵画、茶道具の強化買取地区となっております。

遠方でも遠慮はいりません。すぐに絵画や骨董品、茶道具などの買取にお伺い致します。

美術品買取までの流れ

まずはメールまたはお電話でお問い合わせください。

（絵画・掛軸など）種類、作者名、大きさ、点数などをお教えください。メールの場合は画像も添付していただくとスムーズです。

※作者が分からない・どんな画像を送ればいいか分からない場合は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

メールまたはお電話で簡単な査定金額をお伝えいたします。

「宅配」「出張」「ご来店」いづれかの買取方法で実物を査定いたします。

■ 宅配買取

品物を当ギャラリーまで宅配便で送っていただき、品物到着後、コンディションを確認させていただきます。その後、最終査定価格をご連絡します。

詳しくは下記リンクより「宅配買取」ページをご覧ください。

■ 出張買取

専門のスタッフが直接お伺いいたします。その場で最終査定金額をお伝えいたします。

詳しくは下記リンクより「出張買取」ページをご覧ください。

■ 店頭買取

当ギャラリーまでご来店いただいて、品物を拝見いたします。その場で最終査定金額をお伝えいたします。

詳しくは下記リンクより「店頭買取」ページをご覧ください。

ご提示金額に納得いただけましたら、そのまま現金でお支払いいたします。

お振込も可能ですので、ご希望の場合はお申し付けください。

お取引成立です。ありがとうございました。

買取方法は３つの方法からお選び頂けます

ギャラリー北岡技芳堂が選ばれる理由

・あらゆる美術品、絵画、骨董品に対して専門の鑑定眼を持つ専門スタッフが在籍いたしております。
・専門スタッフが、丁寧にお電話やメールにて対応させていただきます。
・鑑定手数料は無料で行っております。安心査定
・１点から家１軒まで、点数に関わらず愛知県全域の市町村に対応しております。
・出張買取は、社名・屋号などの入っていない車両でお伺いいたします。
・絵画、骨董品、茶道具、日本刀などあらゆる美術品に対応いたします。

ご相談のみのお問い合わせも受け付けております。

お持ちの絵画や骨董品などの美術品の価格や相場がわからない状況では、買い取りを検討されておりますお客様は不安に思うことも多いのではないでしょうか。
美術品はブランド品とは違いわかりやすい買取相場がございません。一般の方が美術品の価格を調べるのは非常に困難です。愛知県にお住いのお客様、または実家が愛知県のお客様はギャラリー北岡技芳堂にお任せください。　安心・納得された上でお取引をしていただくために、ご相談からのお問い合わせも受け付けております。

岐阜県への出張買取について

岐阜県は、戦国時代に交通の要所として多くの戦の舞台ともなりました。江戸時代には、東海道に次ぐ主要街道だった中山道の宿のうちが17箇所があり、人々や文化が活発に行き交っていました。現在の岐阜県は、高山、美濃、郡上八幡に山間部の地形を活かした文化が広がっており、地域ごとに行われる祭りも個性的です。また、高山祭に見られるように、昔から「岐阜の民芸」といわれ、素晴らしい民芸品があります。そんな岐阜県には、現在も多くの骨董品・古美術品があり、岐阜県のお客様からお茶道具や骨董品、古美術品の買取のご相談をよくお受けしております。お茶道具や骨董品、古美術品の買取をお考えの岐阜県のお客様は一度ご相談ください

岐阜県にお住まいの皆様、買取、鑑定、査定に関することなら名古屋大須の『北岡技芳堂』へまずはご相談下さい。岐阜県中へ無料出張買取にお伺いいたします。

岐阜県内でのリフォーム時にご不要となりました絵画の買取、また解体や引越しの際の骨董品の買取、大切なご家族様が残された古美術品のご遺品整理、ご家族様が蒐集された茶道具の買取など、絵画や骨董品、茶道具などの売却をお考えなら名古屋の北岡技芳堂までご連絡下さい。

価値あるものを正当な評価でご処分なさされたい岐阜県の皆様、後悔しない為にも、当店にぜひご相談下さい。秘密厳守にて適正に査定させていただきます。もちろん名古屋市中区大須の店舗での買取も致します。岐阜県内にお住まいの皆様、お気軽にお問い合わせ下さい！インターネットでの買取も受け付けております。

当店には絵画・骨董品・茶道具の買取担当者がおります。絵画・骨董品・茶道具のご処分をお考えの岐阜県のお客様は、必ず、事前にお電話でご相談ください。

岐阜県全域での買取件数増加中

岐阜県内の市町村にお住いのお客様から多くのご依頼をいただいております。

岐阜県は、『信長公記』によると、織田信長が美濃国を攻略した際に、稲葉山の城下の井口を岐阜と改めたと書かれています。美濃国は土岐氏が、飛騨国は京極氏が守護を務めました。戦国時代になると、美濃国は斎藤道三や織田信長の活躍の舞台となり、司馬遼太郎をして「美濃を制するものは天下を制す」と言わしめています。その後、徳川家康と石田三成による関ヶ原の戦いが関ヶ原町、垂井町、大垣市で行われました。飛騨国は姉小路氏が支配し、その後羽柴秀吉に従った金森氏が支配しました。

江戸時代、徳川幕府により美濃は小藩に分割され、最大でも大垣藩の10万石の他、苗木藩、岩村藩、八幡藩、高富藩、加納藩、尾張藩附家老の竹腰氏の今尾藩、尾張藩分家の高須藩が成立しました。また、交代寄合旗本の竹中氏陣屋もありました。飛騨には当初飛騨高山藩の金森氏があったが、元禄期に木材や神岡鉱山に目をつけた幕府が金森氏を転封し、幕府直轄領として統治しました。

茶人では、古田織部が美濃国本巣郡の山口城主・古田重安の弟・古田重定の子として生まれます。後に伯父・重安の養子。織田信長の美濃進駐と共にその家臣として仕え、織部は使番を務めました。のちに利休七哲のひとりとされ、茶の湯を通じて朝廷・貴族・寺社・経済界と様々なつながりを持ち、全国の大名に多大な影響を与える存在であり、太閤秀吉の筆頭茶頭になり、次いで二代将軍・徳川秀忠の茶の湯の指南役にも抜擢されています。陶芸品は、古くから美濃焼で知られており、現代陶芸家が多数製作しています。志野焼、織部焼、黄瀬戸焼などは織部の影響があったといわれています。美濃焼は日本の陶磁器の生産量の半分を占めるほど最大級の陶磁器の生産拠点です。

岐阜県は、歴史や文化があり価値の高い骨董品が数多く存在しています。文化があるところには、茶道は盛んであります。岐阜県には、茶道具の優品がたくさん眠っております。画家では、洋画家、熊谷守一、日本画家では文化勲章受賞作家の前田青邨、川合玉堂が出身ですので優れた絵画がたくさん残されております。陶芸家では人間国宝の荒川豊蔵など多数輩出しております。このような美術品の買い取りもお任せください。

岐阜県全域の出張買取は無料で行っております。
岐阜県での絵画や骨董品など美術品の買取りであればギャラリー北岡技芳堂に御用命ください！