掛軸の買取 | 骨董品買取 絵画買取 |名古屋 北岡技芳堂|昭和25年創業

電話でのお問い合わせ

Tel. 0120-853-860

受付時間
月~土曜日 10:00~18:00

LINE

無料LINE査定

LINE

無料WEB査定

時代と人に寄り添った鑑定を。

Concept

掛軸なら「北岡技芳堂」
におまかせください


初めて掛軸の処分を検討されるお客様は、どこに売却・査定・鑑定を相談するべきか、どのような形で買い取ってもらえるのか等、ご不明な点が多いのではないでしょうか。
ギャラリー北岡技芳堂では掛軸、仏教者の掛軸、禅宗、臨済宗、曹洞宗、浄土宗、浄土真宗、仏画の掛軸仕立、日本画の掛軸仕立、歴史上の人物、歌人、俳人、書家、有名人の掛軸、茶道具の掛軸、中国人画家、中国人書家、中国人の文人、朝鮮人画家、朝鮮人書家、朝鮮人の文人などの掛軸を鑑定し、高価買取いたします。売却の際は出張による掛軸の買取も行っております。
どのようなご質問、売却・鑑定のご相談も、お客様にご納得いただけるまでお話させていただきます。ご相談だけでも大歓迎です

Hanging Scrolls Purchased

掛軸買取品目


このような掛軸がございましたら、お売りください。
高く買取させていただきます。

About Hanging Scrolls

掛軸について

日本人の持つ美意識の結晶とも言うべき掛軸、古くは平安時代、鎌倉時代からあり日本人の創造した優れた美術の多くは、掛軸という表現様式に託され、さらにその輝きをまして、今を生きる私たちに感動と喜びを与えてくれます。日本では、昔から目に触れる機会の多いもので、床の間に飾っているご家庭も多いのではないかと思います。しかし、現在は床の間の減少や洋風建築の増加に伴い、従来のように掛軸を床間に掛けるお客様が少なくなってきているのが実情です。需要の減少での価格の下落の一方で、優れた美術的価値のある掛軸は常に一定の買取需要があります。一般的な掛軸はますます下落傾向にあり優れた掛軸はますます値打ちが付くと言えるでしょう。掛け軸をお持ちで売却を考えているという方のために、掛軸を高値で売却するためのポイントを挙げてみましょう。

Point1

作者

最も重要なポイントは、作者が誰かということです。他の骨董品と同様に、やはり作者によって掛軸の価値は大きく変わってきます。掛軸の作者は、高名な作者の署名や落款がある場合は高い価値がつく事が基本的に多く、誰が描いた絵画か、誰が書いた書かで価格が大きく変わってきます。つまり作者が一番重要なのです。しかしこれらの署名や落款は容易に読めない場合もあり、別のサイン(別号)や新発見の落款と言う場合もあり、専門の鑑定家による鑑定が必要となります。

Point2

表装

掛軸は、表装という素晴らしい表具仕立てになっております。古来から珍重された優れた掛軸作品には、金襴緞子の良質の織物で表装されております。また、お茶事に使用する掛軸などは最も優れた物とされ、描かれた作品の雰囲気に合ったように絶妙なセンスで表装という衣装をまとっております。良い茶室や床間で絶妙の雰囲気を醸し出します。また、侘び寂び効いた、わざと立派にしない紙表装仕立てなど作家の人格や持ち主の好みに合わせて様々な表装が存在します。プロは掛軸の全体の雰囲気も判断材料にします。これは長年培ってきた感覚が重要視されます。したがって鑑定価格にも関係してきます。

Point3

共箱

共箱とは、掛軸を入れるための桐箱や、杉箱に本人のサインを入れる事です。この共箱には表面に題名、裏面に作者の署名などが書かれているのが基本です。主に明治以降の作品に多く見られ、この共箱があるかないかで掛け軸の買取価値は変わってきます。共箱は、掛け軸を保証してくれる保証書のようなものです。共箱は捨てずに保管しておきましょう。また、共箱以外にも遺族の箱書き、弟子の箱書きなど作者の関係者の箱書きも珍重されます。良いものは良質のなんとも言えない質感の箱に入っております。専門家は、その箱書きも作品の一部とみなし評価致します

Point4

保存状態

掛軸でありがちな失敗が、倉庫や押入へ長期間入れっぱなしにした結果、シミやカビなどが発生して買取査定価格が減少してしまうというケースです。 日本の気候は高温多湿な為、シミやカビが発生しやすい環境にあります。特に湿度管理は非常に難しいため、一般の家庭での適度な保管環境を作るのは至難の業です。倉庫や押入れの中に入れっぱなしという環境は、さらに劣化が進む原因になります。希少価値が高ければ高いほど仕舞いっぱなしにしているのではなく、早期に売却を検討される事も考えた方が結果的には高額で売却できる場合があります。掛軸は上手に保存したら長期保存出来るように作られております。

Representative Artist

掛軸・書 代表作家例

買取強化作家の一部です。記載のない作家の査定でもぜひご相談ください。

江戸時代


伊藤若沖 円山応挙 長澤蘆雪 尾形光琳・与謝無村 池大雅 曽我瀟白 浦上玉堂 酒井抱一 谷文晁 青木木米 岡本秋暉 板谷桂舟 田能村竹田 森狙仙 渡辺崋山 近衛信伊 白隠慧鶴 大愚良寛 松尾芭蕉 松花堂 盤珪永琢 仙崖義梵 慈雲尊者 月舟宗胡 川上不白 大谷光澤(大谷光沢) 大谷光尊 本居宣長

明治時代


菱田春草 狩野芳崖 橋本雅邦 川鍋暁斎 柴田是真 福沢諭吉 正岡子規 副島種臣 榎本武揚 松平慶永 清沢満之 山崎辯栄 西園寺公望 西郷隆盛(南州) 高橋泥舟 勝海舟 山岡鉄舟

大正時代


富岡鉄斎 野口小蘋 内海吉堂 今村紫紅 西郷弧月 田近竹邨 渡辺省亭 今尾景年 菊池芳文 夏目漱石 森鴎外 石川啄木 中林悟竹 西川春洞 徳川慶喜 岡倉天心 日下部鳴鶴

昭和の墨跡・書の代表的作家


会津八一 吉田茂 川端康成 島崎藤村 湯川秀樹 西田幾太郎 三木清 九条武子 安田理深 曾我量深 金子大栄 蓬茨祖運 大谷光瑞 武者小路実篤 与謝野晶子 野口雨情 島崎藤村 与謝野鉄幹 斉藤茂吉 芥川龍之介 山本五十六 吉川英治 坪内逍遥 種田山頭火 北原白秋 豊道春海 吉井勇 鈴木翠軒柳宗悦 日比野五鳳 永井荷風

昭和の掛軸・書画骨董の代表的作家


青木大乗 秋野不矩・麻田辨自 池上秀畝 池田遥邨 伊東深水 伊藤小坡 今村紫紅 入江波光 岩橋英遠 上村松園 上村松篁 宇田荻邨 小川芋銭 奥田元宋 奥村土牛 小倉遊亀 小野竹喬 大橋翠石 小茂田青樹 加倉井和夫 加藤東一 加藤栄三 金島桂華 鏑木清方 加山又造 川合玉堂 川端龍子 川村曼舟 菊池契月 木村武山 郷倉千靱 小杉放庵 児玉希望 小林古径 小松均 近藤浩一路 西郷孤月 酒井三良 榊原紫峰 下村観山 杉山 寧 

浮世絵


葛飾北斎 北川歌麿 菱川師宣 鳥居清長 安藤広重 小川破笠 鈴木春信 勝川春草

掛軸の定義

掛軸は、東洋画を鑑賞目的で壁に掛けられるように表装したものを指します。特に床の間に飾られることが多いため、「床掛け」とも呼ばれています。その他、茶の湯の席に掛けられる「茶掛け」や、仏壇の中に掛ける「仏掛け」といった種類があります。

掛軸はもともと中国で誕生し、日本には飛鳥時代に仏教の普及とともに伝えられました。当初は宗教的な目的で使用されていましたが、時代を経るにつれて、日本でも中国でも山水画や風俗画、肖像画などを描いて飾る美術品として用いられるようになりました。さらに、和歌や漢詩などの詩句を書き記したタイプの掛軸も登場しました。

室町時代以降、特に茶の湯の席で美術品として茶室に掛けられる機会が増えました。千利休が茶の湯における掛軸の重要性を説いたこともあり、茶の湯を愛好する人々の間で人気が急上昇しました。これを機に、掛軸は和室に欠かせない室内装飾としての認識が強まり、現代に至っています。

Types of hanging scrolls

掛軸の種類について

仏画


仏画は、主に仏の姿を描いた絵画作品を指します。より広い意味では、仏教に関連する事柄を題材とした作品(浄土変相図や僧の肖像画など)全般を指し、版画もその中に含まれます。仏画は、崇拝や礼拝の対象として描かれることが多く、また、仏像だけでは表現しきれない仏教の教えを人々に伝える手段としても重要な役割を果たしてきました。寺院に奉納されることが多いという特徴があります。これらの仏画は、長年の厳しい修行を積み、高度な技術を習得した「仏画師」と呼ばれる専門家のみが描く

花鳥画


花鳥画は、文字通り、花や鳥といった自然界の事物、風景を主要なモチーフとして描いた絵画です。人物画や山水画と並び、東洋画を代表するジャンルの一つとして位置づけられています。描かれる対象は、花や鳥に限定されるわけではなく、小動物や昆虫、草木なども含まれます。花鳥画は、中国において宋の時代(960~1279年)に誕生し、その後、朝鮮半島や日本にも伝播しました。日本の花鳥画の特徴としては、描かれる花や鳥の種類によって四季を表現するという点が挙げられます。例えば、春であれば梅、牡丹、ウグイスなどが、秋であれば楓、キジなどが描かれることが多いです。

人物画


人物画は、その名の通り、人物を題材として描かれた絵画作品を指します。人類の歴史において、旧石器時代から現代に至るまで、長きにわたって描かれ続けてきたジャンルです。人物画の中でよく知られているものに「肖像画」がありますが、肖像画はあくまで人物画の一種であり、特定の人物をモデルとして描かれたものを指します。その他にも、庶民の日常風景を描写する「風俗画」、人物の裸体を表現する「裸体画」、女性の容姿や内面の美しさを表現する「美人画」なども、人物画のカテゴリーに含まれます。

山水画


山水画は、中国で誕生した絵画のジャンルであり、山岳や河川といった自然の風景を主なモチーフとして描かれた作品を指します。ヨーロッパで生まれた「風景画」と混同されることがありますが、その起源には大きな違いがあります。西洋の風景画は、もともと人物画の背景として描かれていた風景が、時代を経て独立し、一つのジャンルとして確立されたものです。一方、中国で生まれた山水画は、中国古来より根付いていた自然への畏敬の念から生まれたものであり、宗教的な意味合いが込められています。さらに、西洋の風景画は「実際にある風景」を題材にしているのに対し、山水画では、画家が心の中で創造した「理想の風景」が題材として選ばれることが多いという違いもあります。

動物画


動物画は、生きている動物を題材として描かれた絵画作品を指します。その起源は、先史時代の「ラスコー洞窟壁画」や「アルタミラ洞窟壁画」まで遡ることができ、数ある絵画のジャンルの中でも特に古い歴史を持つものと言えます。古代から現代に至るまで、人類と深い関わりを持ってきた動物は、身近なテーマの一つとして、様々な時代において頻繁に描かれてきました。動物画の魅力は、洗練された写実力や表現力によって、描かれた動物の感触や毛並みが忠実に再現されている点や、まるで絵から飛び出してくるかのような躍動感が表現されている点にあります。

書画


書画は、中国で誕生し、日本を含む東アジアで独自の発展を遂げた美術のジャンルです。具体的には、「書」のみが表現された作品、または「書」と「絵」が一体となった作品を指します。掛軸として表装される際には、「詩軸」や「詩画軸」といった名称で呼ばれることもあります。書画の特徴として、描かれている絵と同じ題材の漢詩が添えられていたり、その絵に適した内容の漢詩が書かれていることが多い点が挙げられます。中国においては、「書」と「画」は切り離せない関係にあると考えられており、どちらも描く(書く)という行為によって表現されるという共通性から、一体化して成立したという背景があります。

掛軸の様々な形式について

掛軸は、仕様する状況に応じたさまざまな形(形式)があります。

【真・行・草】の三体

掛軸の形式の中で最も多く用いられ、基本とも言えるのが【真】【行】【草】と呼ばれるものです。【真】は「佛表装」とも呼ばれ、南無阿弥陀仏などの名号や仏像、肖像画、観音図、曼荼羅など、仏事に関連する作品を仕立てる際に用いられる形式です。【行】は「大和表装(三段表装)」や「幢補(どうほ)」とも呼ばれ、最も一般的な仕立ての形式であり、禅語などの墨跡や様々な絵画に用いられます。【草】は「茶掛表装」や「輪補(りんぽ)」とも呼ばれ、茶席で使用する場合など、茶道に関連する場合の仕立てに用いられる形式です。

【真・行・草】という名称は書道に由来しており、それぞれ【真】は楷書、【行】は行書、【草】は草書を表しています。格式の高さは【真】が最も高く、 次いで【行】、【草】の順となります。掛軸の形式においても、それぞれの中でさらに【真・行・草】の段階があります。

また、【真・行・草】という格式の違いは、掛軸の仕立てだけでなく、額装、屏風、襖の仕立て、さらには華道など、他の分野にも存在します。

※ちなみに【草の真】という形式はありません。

【袋表装(丸表装)】

掛軸は元々、中国から伝わったものですが、中国ではこの【袋表装(丸表装)】の形式で仕立てられているものがほとんどです。日本においても、漢文や漢詩、南画といったジャンルの作品は、この形式で仕立てられることが多いです。また、本紙の丈が長く、一般的な大和表装(三段表装)で仕立てると床の間に掛けられなくなってしまうような場合にも、この【袋表装(丸表装)】の形式が用いられることがあります。

使用する裂地の種類が一種または二種と少なく、仕上がりが非常にシンプルで、すっきりとした印象を与えるため、そのような雰囲気に仕上げる方が作品に適している場合にも、この形式が選ばれます。

【袋表装(丸表装)】の中にもいくつかのバリエーションがあり、使用する裂地が一種である場合、二種である場合、また、それらに筋廻しと呼ばれる細い筋を施した仕立てなどがあります。

【明朝仕立・太明朝仕立】

上記で説明した「袋表装(丸表装)」の形式において、両端に約1cm程度の細い裂地を上から下まで取り付けたものを【明朝仕立】と呼びます。また、【文人表装(ぶんじんひょうそう)】と呼ばれることもあります。

両端に取り付けられる裂地は細いものが一般的ですが、両端部分の裂地を太くした【太明朝仕立】と呼ばれる形式も存在します。

【明朝仕立】は、「袋表装(丸表装)」と同様に、漢文、漢詩、南画、文人画といったジャンルの作品の仕立てに用いられます。

【唐表装】

【唐表装】は、「行の行」である「大和表装(三段表装)」とほとんど同じ形式で仕立てられますが、使用する裂地の種類は一種類、または二種類に限定されています。裂地の境目には、細い「筋」を入れて区別します。また、一般的な大和表装では、天(上)に「風帯」と呼ばれる装飾が施されていますが、唐表装では天(上)の裂地に筋を入れて風帯を表現する「筋割風帯」という形式で仕立てられます。

(風帯一本につき筋を二本使い、風帯の幅を表現したものを「筋割風帯」、一本の筋で表現したものを「筋風帯」と言います。この他にも「貼り風帯」と呼ばれる形式も存在します。)

【唐表装】は、主に神事に使用する掛軸に用いられることが多く、「神表具」などと呼ばれることもあります。

【台貼り表装・くり貫き表装】

色紙や短冊、扇面、小さな手紙といった作品は、そのままのサイズで掛軸などに仕立てられることは稀で、多くの場合、台紙にはめ込んで本紙を大きくしてから表装されます。このように、台紙を用いて仕立てる方法を【台貼り表装】と呼びます。 【台貼り表装】以外にも、大きな裂地を本紙の大きさや形に合わせてくり抜き、そこに直接はめ込む【くり貫き表装】という方法も存在します。

【扇面表装】

扇面、すなわち扇子から取り外した本紙や、扇子の形に作られた本紙を掛軸に仕立てる際に用いられる形式についてです。

扇面を掛軸にする場合、色紙や短冊と同様に、「台貼り表装」や「くり貫き表装」といった方法で仕立てられます。

【見切り表装】

【見切り表装】は、「行の行(大和表装)」の形式によく似ていますが、柱の裂地が中廻しと同じものではなく、天地の裂地と同じものが用いられ、丈も天から地までの長さになっています。

また、佛表装である「真の行」から中柱を省略した形にもなっており、「大和表装」よりも格式が高いともされています。

北岡技芳堂が掛軸買取で選ばれる理由

Reasons to Choose

8日以内であれば買取成立後、返品・キャンセル可能(出張買取のみ)

出張買取したお品物はクーリングオフが適応されます。買取日(第1日目) から8日以内にクーリングオフ通知を郵送いただくことで返品・キャンセル の対応をさせていただきます。但し、店舗で買取させていただいたお品物の 返品対応はしておりません。売却される前にご確認ください。

ご相談、見積もり、鑑定、出張、手数料、すべて「無料」

北岡技芳堂ではご相談、見積もり、鑑定、出張費、買取手数料もすべて無料 「0円」です。お品物によっては1点からでも出張買取にお伺いし、買取が不 成立だった場合にも出張費や鑑定費はいただきません。どうぞ安心してご用命ください。

「創業70年」の経験と実績

昭和25年に創業をいたしまして、お蔭様で創業70周年を迎えました。その 間数々の美術品を売買させていいただきました。 三代目にあたる代表北岡淳も幼い頃から美術に親しみ、目を磨き、たくさん の骨董品、美術品を見てきております。鑑定実績も累計50,000点以上の実 績がございます。

Customer’s Voice

多くのお客様から喜びの声が届いております

名古屋市

K様

北岡技芳堂さんは様々なジャンルの美術品を買い取っていただけます。 他店では、絵画のみのお取り扱いでしたが、北岡技芳堂さんは古い掛軸も詳しく説明して もらえ、買い取りもお願いする事が出来ました。 美術品の買い取りジャンルが幅広いのはありがたかったです。

岐阜市

O様

遺産相続で取引先の税理士さんからご紹介いただきました。1日かけて自宅の絵画を査定して頂き、1点ずつの絵画査定リストを作成して頂きまし た。 減損会計もして頂き助かりました。ありがとうございました。 他店では、絵画のみのお取り扱いでしたが、北岡技芳堂さんは古い掛軸も詳しく説明して もらえ、買い取りもお願いする事が出来ました。 美術品の買い取りジャンルが幅広いのはありがたかったです。

大阪市

T様

遺品整理をお任せしました。現在は誰も住んでいない奈良県の旧家に仏像や陶磁器や日本 刀があり北岡技芳堂さんに買い取り査定をお任せ致しました。 処分するつもりでしたので、いろいろなジャンルの骨董品を買い取りして頂け助かりました。ありがとうございます。

岐阜市

W様

絵画や掛軸を買取していただきました。数が多くどんな作家を買い取って頂けるのかわからずお店に持ち込んで売却する事ができ なかったので、出張買い取りをしておられる北岡技芳堂にお任せ致しました。 絵画や倉庫の骨董品、掛軸などの著名な作家の作品もあり驚きました、倉庫内がホコリだらけでしたが生懸命鑑定して頂き信頼できる鑑定士さんでした。

名古屋市

E様

ありがとうございました。お店に持ち込んで買い取りして頂くには量が多くて困っていましたが出張買い取りして頂けるという事を知り依頼しました。鑑定士の方は現状の骨董品や茶道具の価値を説明してくださり、出来るだけ高額査定してくださりました。また何かありましたらよろしくお願いします。

静岡市

S様

安心して美術品の売却ができたので満足しています。 明治より続く旧家に価値の分からない骨董品や掛け軸などがあり、どのようにしたら良い のか家族で迷っておりました。 たまたまテレビを見て北岡技芳堂さんに依頼することに決めました。 お店からは遠方で申し訳なく思いましたが、人気のある江戸時代の骨董品(茶道具、掛け 軸)もあったようで鑑定士の方も喜んで買い取りして頂けたので満足しております。

よくあるご質問

Q. 買取は何点からしていただけますか?

1点から出張買取しております。1点のみの買取希望のお問い合わせも数多くございますので、お気軽にお問い合わせください。

Q. 出張していただいたら、必ず売却しないといけないでしょうか?

お客様がこちらでて提示させていただいた査定額にご納得いただけない場合、遠慮なくお断りください。北岡技芳堂ではお客様に売却を強要するようなことは一切いたしません。

Q. 散らかしたままの状態で、全く整理してないのですが…

整理等されていなくても大丈夫です。そのままの状態で拝見させていただきます。

Q. 他の人に売却するのを知られたくないのですが…

当店の車には社名等は入っておりません。出張買取の際は秘密厳守で周囲に配慮しながら迅速・適切に買取させていただきます。

Free Assessment

お気軽にご相談ください

無料査定はこちらから