読書の秋到来 | 北岡技芳堂

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2007年9月5日

読書の秋到来

こんにちは事務員Yです。朝晩が秋らしく涼しい日も増えてきましたね。台風も来てる
ようですが、内閣にも一足早く嵐が来てますね。辞任5人目ってどうよ?!とつっこんだ
Yでした。
最近、育児の合間を縫ってまた読書を復活させてますが、息子君はまあなかなか読ませて
くれません(笑)なので一冊読むのに大変時間が掛かります。読み返しもしょっちゅうです。
先日やっと一冊読み終わりました。『軍師の死にざま』という短編集です。
                      軍師の死にざま
池波正太郎、坂口安吾、山田風太郎、がいると思いきや...松本清張?と作家の
セレクションが面白そうだと思いました。時代小説、時代劇をこよなく愛すYといたし
ましては『軍師』の響きにつられたとも言えましょう。
この作品はやはり軍師という事でおなじみ竹中半兵衛、黒田如水(官兵衛)や
山本勘助もおりますが面白かったのは滝口康彦著『権謀の裏』という鍋島直茂に
ついてのお話でした。いわゆる『軍師』というイメージとはすこし違う鍋島直茂について
すごく興味が出ました。佐賀へ行った際は是非彼の墓碑を拝見したくなりました。
また本田正信・正純親子について書かれた松本清張著『戦国権謀』もなるほどねえ、
と感じ入ってしまいました。というのも政権安定後の武闘派と謀略派の争いはいつの
世にも誰の世にも起こるのだなあと。豊臣政権時の三成他文官方と加藤・福島など
武官派での争いとダブってしまいました。派閥の交代はすなわち権力の移行であり
前の派閥の人間は邪魔以外何者でもないという事でしょう。
歴史小説、時代小説を読むとYはとてもストレスが取れるのです。読んでいる間は
もうYはその時代の住人(笑)なので現実のストレスを発散できます。創造というか
妄想の域に達する位入り込んでしまいます。妄想の癖にその中のYは足軽とかなん
ですけど。...我ながらもっと姫や殿とかせめて侍大将とか想像すれば良いのに(泣)

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